構図は風景や建物を撮るときに使うものという印象が頭の中になぜかあったことに気づきます。
人撮るのに構図は必要なのか?と思っていましたが
後で見返しおっ!と目を引く写真はやはり構図がしっかりしているものが多いと感じました。
逆にしっかりしていないとぼやける
人が画面のほぼ全てを占める場合を除いて
背景をある程度入れる場合は人が主題の風景写真というイメージで撮っていこうかなと思います。
ただ、構図を意識しすぎてモデルの魅力的な表情を逃す。
これはもったいないです。
ああ、無意識にいい構図で撮れるようになってシャッターチャンスに集中できるようになれば上手くいくのでしょう。
どうすりゃいいんだヨォ!!