自己紹介

はじめまして、Yoshiです。

中部地方を中心に走るライダーです。

車種はSR400→CB750(RC42)です。

パーツ切れにヒヤヒヤしています(笑)

20代、学生です。

最近のマイブームはちょっとスピリチュアルな本を読むことです(笑)

先日山形以外の北日本をぐるっと回ってきました。

今年中に日本一周しようと企んでいます。

[趣味]バイク、小旅行、クラシックをかじる

[座右の銘]決断することから幸せは生まれる

綺麗な道や場所を見つけて紹介できたらと思います。

また、便利アイテムや使ってみておすすめできるものについて書く予定です。

どうぞよろしくお願いいたします。

以下に今までの経歴をざっと書き並べます。

来歴

~小学生

  • 小さい(自分では覚えていない)頃、回転するものが好きで扇風機や換気扇を見ては「くるくる」と発言する少年であったらしい。
  • 保育園の頃から何かを作るのが好きで風の谷のナウシカのメーヴェを紙で作ったりしていた。

小学生時代

  • 朝までゲームをし、給食を食べに昼に学校に登校し、その後ひたすら音楽室でピアノを弾くか絵を描くか本を読むかという生活を送る。先生達はお手上げ状態だ。申し訳ない。

ちなみにこれがその時書いた絵だ

・・・おもしろフラッシュ倉庫の見過ぎである。

  • ソフト部に入部するも最後の試合の最後の10分しか出場することが出来ず球技のセンスのなさをひたすら自覚する。
  • 6年生の夏からマーチングバンド部に急遽入部し、半年間大太鼓を演奏する。
  • 小学6年から中学1年の冬の約一年半「久石譲のsummer」が弾きたくてピアノを習う。一日3時間以上練習し目的を達成した。最後に習った曲はモーツァルトのトルコ行進曲である。今思えばドビュッシーのアラベスクが弾けるようになるまで習えばよかった・・・

中学生時代

  • 水泳部に入部。自由形の選手となり1分2秒位で100メートルを泳ぐことが出来るようになった。県大会に出場することが出来、体も鍛えられたので我ながら良い部活に入ったと思う。
  • 合唱コンクールで二年間指揮をし、どちらも指揮者賞をもらう。思い出に残っている言葉は「指揮のおかげで歌うのが好きになった」嬉しいもんだ。卒業式では全校生徒の大地讃頌の指揮をした。
  • その流れで体育大会の応援団長にも選ばれ100人単位の指揮を執る事になったが・・・指示する人数の規模も一緒に計画を練るメンバーの人数も多い環境(ワンマンではない)に適応できず爆死。作り物の自分でしか統率できず自己嫌悪に陥りながらなんとか任期を終える。
  • 中学でもモンハンとメタルギアに明け暮れる日々。毎日家に帰るのは7時半だった。
  • 自転車で様々な場所に行った。片道60キロのテーマパークにママチャリ日帰りで行った事もあった。バイクに要素はこの時代から現れていたようだ。
  • そんなこんなで勉強の順位は全体の5分の4である。
  • 知り合いに誘われて日当5000円の倉庫の清掃バイトをする。その体験がきっかけで(一生この仕事をするのもな~・・・)と思い中学三年の10月から勉強し出して何とか偏差値50の高校に合格した。最終的に順位は2分の1程度だった。

高校時代

  • ロードバイクで通学。毎日往復22キロの道を通学した。一番印象的だったのは台風の日の追い風で勝手に30キロを超えるスピードで走った事だ。
  • 水泳部に入ろうと思ったがプールが無くヨット部に入部。3年間FJ級のクルーを担当する。陸上の部活では見ることのできない海の怖さや美しさを体感することが出来、海が好きになった。
  • セッティングをこまめに風に合わせるヨットという乗り物に乗る事で、乗り物を乗りこなす楽しさに気づく。
  • 文理は理系を選択。理系なのに数学が壊滅的にできない(センター合わせて100点行かず(笑))代わりに物理で点数を稼ぎ何とか大学に進学した。
  • 通学中に隣に停車したCB750の音と運転のスマートさがかっこよくバイクに乗る事を決意する。

大学時代

  • ヨット部に入ろうと思ったがちらっと見学しに行ったオーケストラ部に入る。

理由は以下の二つ

  1. 入学した学部が工学部であり女性が少ない
  2. 昔8年間ヴァイオリンを習っていた時期があったこともあり活躍できることが予想できる

一日五時間の練習と一年で100ページ近い楽譜をさらう必要があったが、読みと選択は大当たりでコンサートマスターを務めることになった。

そんな部活も4年半でやめた。新しい事を始めたくなった。

また、3年付き合った彼女とも別れた。元彼女は次の日別の男の車で家に鍵を返しに来た。

これをきっかけに残りの学生生活を残りの自分のやりたい事を追求する時間に充てると決意し(笑)、長年乗ろうと思いつつも乗れなかったバイクに乗り出す。

そして今に至る

 

 

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