こんにちはYoshiです。
先日静岡県にある中田島砂丘を見に行ってきました。
相変わらず素敵な場所なので紹介します。
中田島砂丘とは
中田島砂丘(なかたじまさきゅう)は、静岡県の浜松市の南部の天竜川以西に位置し、南北約0.6km、東西約4kmに渡って広がる砂丘で遠州浜(遠州大砂丘)の一部。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E5%B3%B6%E7%A0%82%E4%B8%98
ウィキペディアには鳥取砂丘より広くないと書いてありますが十分広い!大自然のスケール感を感じることが出来ます。
(ちなみに鳥取砂丘には行ったことがありません。)
また、太平洋の外海の波が私は好きです。あの、冬のような夏のような景色・・・
ウミガメの産卵を見ることが出来る時期もあるようで魅力がたっぷりです。
そんな景色を見たい方はぜひ行ってみましょう。
場所
浜松駅南側からひたすら南下。
向かって海側「中田島砂丘入り口」という信号を左に曲がると駐車場があります。
景色
ああ~不思議。砂丘の形変わってる。
そう、前回来た時にはなかった大きな山が出来ていました。どうこっちゃこれは。
この山に登ると海が見えます。その写真は景色を見ることに夢中で撮り忘れました。
砂丘の上には写真を撮る人がいっぱいいました。
海辺ではありますがススキが咲いています。なぜかグッとくる景色。
まとめ
海辺の砂なのですぐに靴ですくってしまい靴の中に入ります。砂丘を通り海辺に行き、帰ってくる頃には靴の中にも砂丘が出来ます。
替えの靴下や、砂を気にしない心を持っていきましょう。
想像以上に大きな砂丘が目の隅々まで広がり、毎度ワクワクします。皆さんも行ってみてはどうでしょうか。